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こんにちは。

心さくら代表の岡部です。

 

今日は瞬時にパワフルな気持ちになることができる

実践心理学のスキルをご紹介します。

 

それが、アンカリングというスキルです。

船を停泊させる時に使う”いかり”のことをアンカーと言いますが、

私たちの心と身体の中に、まるでいかりのように

ある状態を固定する方法をアンカリングと言います。

 

例えば、気持ちが落ち込んでいるとき、

 

ここぞ、という場面で自信を持ちたいとき、

 

すぐに気持ちを切り替えたいと思ったときなど、

 

自分が望む時に、望ましい心の状態になれたら素敵ですよね。

 

NLP心理学のスキルを使うと、自分が必要なときに

欲しい心の状態を手に入れることができます。

それがアンカリングです。

 

 

この、アンカリング。

実は、私たちの日常では当たり前のように起こっています。

 

例えば、あなたが久しぶりに母校の校舎を見たとき、

なつかしい学生時代の思い出がよみがえって

フレッシュな気分になったりしたことはありませんか?

 

ある特定の曲を聞くと、楽しかった思い出がよみがえってきたり

恋人と過ごした、あのときの感覚を思い出したりしたことはありませんか?

 

また、営業をされている方であれば

たまたま青いシャツを着て営業をしたときに

とても良い業績を残すことができたりすると

それ以来、ここぞと言うときに青いシャツを着ると、

今日も成功するような自信が湧き上がったりします。

 

このように感情を引き出すきっかけとなるものをアンカーと言います。

NLP心理学では、アンカリングというスキルを用いて

心や身体の良い状態を意識的に作り出すことができるのです。

 

いつでも必要なときに、

または困難な状況に陥ったときなど、

アンカリングは私たちにパワーを与えてくれます。

 

アンカーとなる例は日常的にたくさん存在しています。

 

▪️見た目のアンカー例▪️

“⚪︎⚪︎限定”という文字を見ると、興味を惹かれる。

スイーツを目の前にすると、つい手が伸びてしまう。

 

 

▪️音のアンカー例▪️

学生時代に聞いた音楽を聴くと、当時の気分や感覚を思い出す。

自分の名前を好きな呼び名で呼ばれると気分が良くなる。

 

 

▪️身体感覚のアンカー例▪️

ある香水の香りを嗅ぐと昔の恋人を思い出す。

ゆっくり湯船に浸かった瞬間、リラックスを感じる。

 

 

▪️嗅覚・味覚のアンカー例▪️

縁日の屋台のにおいを嗅ぐと、子どもの頃を思い出してワクワクする。

ある食べ物を食べると、母親を思い出す。

 

これらのことは全て感覚が引き金となっています。

ネガティブな体験が、望ましくないアンカーとなっている人もいるかも知れません。

 

アンカリングを行う際、

NLP心理学では、正確な手順と方法を学びアンカリングしますが

NLPを学ばれていない方でも、簡単にできる方法があります。

 

あなたが実際に経験した、素晴らしいできごとをリアルにイメージします。

その体験のイメージがピークになったら、自分自身に掛け声をかけます。

”えいっ!” とか ”よしっ!” など。

 

その感覚が身につくまで繰り返します。

 

 

これだけです。

 

えっ?

これだけ?

と思われる方もいるかも知れません。

ポイントはイメージとタイミングと回数です。

 

習慣と同じで、良いイメージも悪いイメージも

その積み重ねで私たちの思考は作られています。

 

つまり、イメージをどのようにコントロールし

どのように脳と身体感覚に結びつけるのかが大切です。

このアンカリングスキルは

一流のスポーツ選手も使っているイメージング・テクニックです。

 

欲しい感情を手に入れたいときに

良かったら、試してみて下さい。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

栃木 宇都宮 心理学   NLP 心理カウンセラー資格 コーチング 独立 

 

 

 

 

 

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