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脳とイメージ力
2014年3月21日

こんにちは。

心さくら代表の岡部です。

 

「脳は現実とイメージを区別することができない」

 

こんな言葉を、皆さんは聞いたことがありますか?

 

例えば

梅干しを食べたときのあの感じ

いま実際に、食べている訳ではないのに

イメージをしただけで

口の中がすっぱくなって

唾液が出ちゃいませんか?

 

これは、私たちの脳は

想像でイメージしたことに対しても

現実と同じ反応を引き起こすからです。

 

 

私の友人で閉所恐怖症の友人がいます。

 

彼女はマッサージを受けるとき

顔が出るように穴のあいたマッサージチェアーに

寝そべることができないため

いつも仰向けのマッサージばかりをお願いしています。

 

彼女が閉所恐怖症になった理由は

幼い頃に、何度も父親に狭いところに

閉じ込められた経験があるからです。

よほど怖かったのか

トラウマのようになってしまったそうです。

 

あれから何十年も経ち

いい歳になった彼女は

マッサージチェアーに顔を埋ずめたからと言って

嫌なことをされたり

苦しくなるわけではないと

頭では十分理解しているのですが

 

どうしても幼かった時の感覚が蘇ってしまい

怖くてうつ伏せになれないと言います。

 

 

頭では問題ないと

分かっていても

体が言うことを聞いてくれないんですね。

 

つまり

頭(意識)ではない

無意識が条件反射のように怖さを訴えてくるわけです。

 

これが

「脳は現実とイメージを区別することができない」と

言われている理由なんですね。

 

 

無意識が私たちに与える影響は

とてつもなく大きなものです。

 

実践心理学では無意識のプログラムが

どのように造られ、今の自分にどう影響を与えているのか

わかりやくす学習していきます。

 

 

自分の行動を変えたり

新しい学習を習得したり

トラウマや苦手な事柄を無理なく克服するためには

無意識へのアプローチは必須です。 

 

天才と言われる人たちや

自分らしく豊かな人生を生きている人たちは

特別な能力や才能があるのではなく

上手に自分の意識と無意識をコントロールし

バランスがとれるように

自分自身とコミュニケーションをとっているんですね。

 

私も日々勉強中ですが

こんなにも人は自分で作り上げたイメージに

悩まされているのだと驚きます。

 

あなたは自分自身とのコミュニケーション

上手にとれていますか?

 

 

それでは

今日も素敵な1日をお過ごし下さい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

栃木 宇都宮 心理学   NLP 心理カウンセラー資格 コーチング 独立

 

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